「格闘技王者大会に出すな」強要容疑で組幹部ら逮捕へ
(YOMIURI ONLINE)
調べによると、4人は03年12月、アントニオ猪木さんの名を冠した格闘技イベント「イノキボンバイエ2003」をテレビ局と共同で主催したイベント企画・制作会社の社長に対し、別の契約があるとして、当時、総合格闘技「PRIDE」のヘビー級王者だったロシア人格闘家エメリヤーエンコ・ヒョードル選手の出場を取りやめるよう脅した疑い。
また、放送権収入などの一部を得ていた社長から、現金を脅し取ろうとした疑いも持たれている。
このイベントでは、契約金の支払いを巡り、同社やテレビ局、外国人選手の代理人などの間で複数の民事訴訟が係争中。社長は、その裁判で「記者会見前に呼び出され軟禁された。『ともかく(ヒョードル選手を)出すな』という暴力団関係者と、押し問答があった」と証言、被害届を出していた。(YOMIURI ONLINEより)
要するに、組幹部らはイベント前に「ヒョードルをイノキボンバイエ2003に出すな」という強要と、イベント後は「ヒョードルが出場できた礼をよこせ」という恐喝の疑いで逮捕されたということです。
ちなみに、猪木祭り(イノキボンバイエ)は2001年から大晦日に興業を始めましたが、2003年の大晦日からプライド(男祭り)とK−1(ダイナマイト)の興業が始まり、3つのイベントが競合する形になりました。
イノキボンバイエ2003
2003年の大晦日、結局ヒョードルはイノキボンバイエに出場し、永田裕志と対戦し1分2秒でTKO勝ちしています。
ヒョードル出場までは、DSEとの間にいろいろとやり取りがあり、ヒョードル出場は一時白紙になっていました。
ヒョードルは(12月)5日に出場発表されたが、PRIDEを主催するDSEがヒョードルとの独占契約を主張し、出場が白紙になっていた。だが、代役として交渉を進めていたPRIDEヘビー級暫定王者アントニオ・ホドリコ・ノゲイラとの一戦も暗礁に乗り上げ、28日に弟アレキサンダーと来日したヒョードルに再び白羽の矢を立て、二転三転し、参戦発表に至った。(スポーツナビ2003.12.30より)
組幹部らは「イノキボンバイエにヒョードルを出すな」という強要とその後の恐喝の疑いで逮捕されるわけですが、この「強要」は、はたしてDSEとつながりがあるのかということが、格闘技界としては問題となってくるでしょう。
組幹部らが、DSEとは何のつながりもなく単独で「強要」していたというのはちょっと考えにくいのですが、今後の取調べで明らかになってくるでしょう。
DSEもどこかのIT企業のように社長逮捕などということにならなければ、よいのですが。
「DSEは無実」を願う方はクリックご協力を!
↓↓↓↓↓↓
●他の格闘技ブログがチェックできる
人気ブログランキング
【格闘技その他コラムの最新記事】



そしてパンクラスにリング代払えよ!
ミヤトビッチが立て替えたゴールデン・グローリーの選手達にギャラ払えよ!
新日本プロレス所属レスラーのギャラ未払い何とかしろよ!
そして永田選手に一応・・・謝っとけよw
一応大阪ドームで、2000年もやってるんですけどね。まぁあれはプロレスですけど。
>DSEは無実
まぁあの、俺も子供じゃないので、社会の仕組みもある程度は理解していますが(苦笑)、今回報道されている内容からすると、殆ど関係ないと思いますよ。日テレと製作会社で裁判中の話が、一つ表面化しただけというか。
もし、あなた様がよろしければ・・・
当サイトBlogStation69にてあなた様のブログをご紹介させていただけないでしょうか?
石井、谷川、MAXの樋口なんかは戦々恐々だろ?
川又が一番腹立っているのは石井館長だからな〜
日テレもヤバイよな
興行と暴力団の癒着なんて昔からあったことじゃん。
それより、銭ゲバに日テレ、川又、選手や関係者に未払いのギャラ払えよ。
榊原代表は、暴力団との関係は否定していたので、ちょっとホッとしました。(肯定するわけないですが。)
私としては、なんだかんだ文句言いつつも、やっぱりプライドがなくなるのはさびしいので。