サンスポによると、ミルコは今回、クロアチアのサッカー代表チームの医療担当でもある敏腕医師を主治医として日本に連れて来てメンタル面と体調管理を細部まで徹底チェックさせているそうだ。さすが、闘う国会議員。
【PRIDE】ミルコ、最強ドクター帯同!ヒョードル討ちへ (サンスポ)
その上、柔術のコーチには、ファブリシオだけでなく、ヒクソンの直系の弟子の柔術家シルビオ・ゲーリンギも来日させ、またその上に、柔道対策として、ホドリゴ・アーティレイドという柔道家をブラジルから招聘していたそうである。(さすがに、ロシア人のサンビストは雇わないのか。)
古い話だが、私は、映画「ロッキー4」を思い出してしまった。ロッキーの相手はロシア人のドラゴ(だったかな?)。皆で寄ってたかって、科学的トレーニングでドラゴをバトル・サイボーグに仕立て上げる。一方のロッキーは自然の中で走ったり、木を切ったり(木は切ってないかもしれない)して原始的トレーニング。
今回のミルコは「ロッキー4」の中のドラゴにだぶってしまう。また、ヒョードルもロシアの自然の中で、冷たい川で泳いだりする原始的なトレーニングをよくしていると聞く。こちらは、ロッキーにだぶるんですな。
そして、映画「ロッキー4」の中では、当然ロッキーが勝ちます。
ヒョードルvsミルコは「ロッキー4」とはまったく関係はないが、ミルコの計算されたトレーニング・管理は言わば理論的に作り上げようとする強さ。私はその中に、自分の想定外の場面に直面した時のミルコの脆さを予感してしまう。
一方のヒョードルは、藤田のパンチでふらついた場面、ランデルマンから非常に危険な角度で投げられた(あの場面を見たとき、終わったと思いましたが、何事もなかったかのように試合を続けているヒョードルを見て、こいつは人間じゃねー!と叫んでました。)場面も難なくリカバリーしている。ヒョードルの、想定外の状況に対する適応力は抜群だ。これが、自然の中でトレーニングすることによる効果かどうかは定かではないが、すべてを飲み込んでしまうようなヒョードルの強さは、私の脳みそが、彼の負ける場面を想像することを許さない。
なんだか、ヒョードルは人間がいくら頑張っても、到達しえないところまで来ちゃってるのかなあと感じる時があります。それが私の妄想なのかどうか、8/28には答えが出るかもしれません。

2005年版バトル・サイボーグ
【オマケ】
【ノゲイラ両ひじ手術…全治1カ月】
前PRIDEヘビー級王者アントニオ・ノゲイラ(29)=ブラジル、が先月末に両ひじの手術を受けたことが25日、わかった。全治1カ月で経過は良好。3日間入院し、現在はリオデジャネイロの自宅で療養中だが、関係者には「早く練習したい」と明るい表情をみせているという。
ノゲイラは6月に柔道の元五輪金メダリスト、パウエル・ナツラ(ポーランド)を破り、10月のPRIDE・30への出場が有力視されていたが、回復具合によっては微妙となった。(サンスポ)
そういえば、去年もひじ故障とか言っていたかな。これだけ、総合の試合してると、どこかしら故障してしまうのだろう。両ひじというところが気がかりだが、10月には元気になって帰ってきてほしい。ノゲイラのストーリーは、まだ、完結していないと思っているから。
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自分の「勝手にヒョーミル戦のポイント(ミルコの攻め視点)」です
・ハイを出せるか!?
・ハイが(まともに)当たるか!?
・当たったらヒョードルは倒れるのか!?
・倒れたときのヒョードルは失神寸前なのか!?
下に行けば行くほどミルコの勝ちが近くなるけど、ヒョードルがどこのポイントを潰してくるのか見物です
個人的にはミルコのハイがまともに当たって欲しいんですけどねー
で、ヒョードルはどうなるのか!?
瞬時で回復したらこれはもう脱帽ですね
ミルコ対ハントのときのハントみたいにすくっと起きあがったらこれはこれでたまんないかも(笑)
長文ごめんしゃい
ヒョードル不死身神話(そんなのあるのか?今、私が作りました。)をさらに神格化するのでしょうか。その辺もすごい興味あります。