2008年05月19日

【レビュー】戦極2

ホジャーvs近藤について。

【動画】ホジャー・グレイシーvs近藤有己

 ホジャーがサウスポーに構え、ジャブで牽制しながら近藤に組み付く(@)。   

 ホジャーが近藤をコーナー押しやり、テイク・ダウン(A)。

 近藤がハーフ・ガードになるが、ホジャーが脚を抜き、サイド・ポジションに。 ホジャーが、サイドからマウントに移行しマウント・パンチ(B)。

 近藤がマウント・パンチをいやがり体を反転させ、ホジャーがバック・マウントになりチョークで極める。(C)

 近藤のコンディションが悪かった、近藤の方がかなり体重が軽かったということを差し引いても、これは格闘技において「芸術」の域に達しているのではないかと感じる。 美しい。VTジャパンの時のヒクソンを思い出した。

 何がスゴイか、というと、すべての動きが何気なく見える。簡単に有利な体制を作っているように見える。しかし、@からCまですべてが高度な技術があってこその結果ではないだろうか。

@近藤が勝つチャンスはスタンドの打撃だったはず。しかし、ホジャーはジャブを出してすぐに組み付くことに成功。(しかし、これは、例えば相手が打撃の強いヘビー級の選手だったら、これほど簡単にできたかどうかは分からないかもしれない。)

A相手が小さいということも関係するが、寝技に引き込むのではなく、倒して、上になっている。解説によれば、投げもうまいらしい。

Bここからは、ホジャーの独壇場。簡単にサイドをとり、簡単にマウントになったように見える。しかし、近藤だってこれほど簡単にマウントを取られる選手ではないはず。

Cいったんマウントをとったら、絶対に返されない。バック・マウントになったらすぐにチョークを極める。  

 これら@〜Cがどんなテクニックで成り立っているのか、私には分からない。しかし、見ただけでは分からない奥義があるんではないかという気がするんです。

 本当にそうなのかどうかは、今後のホジャーの試合で分かるでしょう。

 次は、ヘビー級のトップ・クラスの選手と対戦してほしい。 久々に幻想を持てる選手が出現して、ワクワクします。 願わくば、ヒョードルと対戦できる位の実績を残してほしい。

========================

ホジャー期待できるかも 
と思った方はクリックご協力を!
↓↓↓↓↓↓
●他の格闘技ブログがチェックできる
人気ブログランキング
 


ラベル:戦極
posted by gaucho at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 総合系コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。